5月25日26日で、しまなみ海道へ自転車旅行に行ってきました〜!
今回から自動車をワゴン車に変えて、オートキャンプも体験することに。
車に2台サイクリング用自転車を積んで、生口島へ。
瀬戸田町がある生口島は、しまなみ海道7島のうち、一周回るのが一番らくちんだとアドバイスを友人がくれたので、そのとおりにしてみました。
生口島南インターで降りるはずが、「あれれ〜〜」通り過ぎちゃいました。
出口に気がつかなかった。
多々羅大橋を渡り大三島インターへいき、降りて、もう一度乗りなおしてようやく生口島へ降りれた。
実は、帰りも失敗して多々羅大橋を渡り大三島へ行き、乗り換えて向井島で降りたらバイパスを通過して尾道へ帰ってしまい、もう一度引き返して尾道大橋から向井島へ行く、というハプニングあり。
しまなみ海道のインターチェンジは山陽道などとは勝手が違い、初めて行くと迷うのだな〜!と勉強になりました。
生口島は一周が約20Km!道路にはブルーのラインで自転車が進む道を示してくださっていて、1Km刻みで距離も道路に書いてあります。
私は行くと決めるまでは知らなかったのですか、近年、しまなみ海道は自転車のメッカとなり沢山のかたが全国から走りにくるということで、自転車への受け入れ態勢が抜群によいのです。
途中立ち寄った平山郁夫美術館!これは本当に感動しましました。
ぜひ、行って下さい。本物の絵の迫力、ほんものから出てくるエネルギーに圧倒されます。
同時に、幼少期からの絵や絵日記など十分な資料が惜しみなく展示されています。
「は〜〜〜、この人は子供の時から絵がずば抜けて上手や〜〜!」というのをぜひ見せてあげたいです。感動します。小学生がここまで描けるの〜〜〜て。
当日は雨が夕方6時から降るという天気予報だったのですが、本当にそのころには激しく降り始めました。
私たちは5時には自転車を車に積んで、キャンプ場の向井島へと移動を始めたのですが、そのころにはすでに雨が降り出していました。
おかげさまで20Kmちゅうのおおかたは曇り空で日焼けの心配も少なくて助かりました。
自転車の日は「晴天」よりも、雨がふりそうなのをドキドキしながら走るくらいでちょうどいいのだとあらためて感じたの。
1か月も前くらいから何日に行くときめるからぜひとも晴れて欲しい。
しかし、晴れると日焼けが一番問題。女心です、、、、、うふっ。
今回の自転車旅行からこれまでにあったほうがいいな〜〜とおもっていたトランシーバーを用意して離れて走りながら、語り合える!というのを目指しました〜〜。すごく役立っためんと、もうちょっとな点があって、宿題が残りました。
20Kmは私たちには軽く走りきれる距離でしたので走るしんどさはほとんど無くて、お土産屋さんによったり、海岸に座ってパンとお菓子をたべたり、飛び込みで立ち寄ったポルト悠遊で管理人さんにすっかりお世話になって楽しく過ごしたり、とってものんびりといい空気とともに癒されながら走ることができました。
生口島の子供さんたちは「ただいま帰りました」と学校帰りに自転車で走っている私たちにあいさつをしてくれました。「お帰り〜〜」と返事をかえしながら通り過ぎました。
「あ〜〜私も挨拶してたよ〜〜懐かしい〜〜いい町ね〜〜」と思わず叫ぶ私。
私の小学生時代も故郷の村ではそうしていました。どなたでも帰り道に出会う全ての人に、「ただいまかえりました!」というの。すると、どなたも「おかえり〜〜」といってくれる。
子供は大人たちを信じれていたし、大人も子供たちを信じてた。
きっと都会ではない情景です。私が今住む町でも、もうそれはない。
素晴らしい信頼がこの島にはあるんだな〜〜と感じてとっても嬉しかった。
初の車での1泊は、楽しかった〜〜!!!
子供のころの基地ごっこみたいだった。
2人分の寝床をつくって並んで眠る。高校時代さんざんお互いの家に泊まってしゃべりまくっていた癖はまだ今も健在。夜が更けるほど話が盛り上がる。
そして、いつ寝付いたのかわからない間に眠ってた・・・・・・と思ったら夜中の1時半、蚊が登場。
「ぷ〜〜〜〜〜ん、ぷ〜〜〜〜〜ん」鳴くじゃ〜〜あ〜〜りませんか。
「しまった!まだ蚊はいないとおもったからなにも持ってきてない!!!」
二人で懐中電灯で社内を照らし手つかみ作戦にでる。
が、、、、、なかなかつかまらない。
1時間ほど眠れないままに過ごす。
やがて鳴き声よりも、眠気が勝って爆睡。気がついたら朝の6時。
夜明けのコーヒーを飲むために家からドリップコーヒー持ってきた〜〜〜ので張り切って起きて
コーヒーを入れる。
早朝の空気を感じながら飲んだコーヒーは美味しかった〜〜〜!雰囲気は抜群!!!
2日目は車で尾道の養老温泉へ行き朝風呂へ。
実は前夜、キャンプ場のシャワーが使ったら水、水、水しか出ない。
1分100円のシャワーが1分間ず〜〜〜と、水。
「ぐあ〜〜〜、ぎゃ〜〜〜、ひゃ〜〜〜冷たい!!!」2人で大騒ぎ。
友達は泡だらけだったのでいたしかなく水のシャワーをもう百円つかって泡をながす。
私は冷た過ぎて足にしかどうしてもかけられなかった水を頭からかぶった友達は大変なめに。
そのリベンジに朝はまず温泉だ!!!と決めて養老温泉を訪ねた。
これがまたしびれるくらい気にいった!めちゃくちゃレトロ〜〜〜。入る前から大感激!!!
お湯の質も良くて、中は清潔で、飲泉もあり。ぜひ、お勧めします。風情抜群です。
尾道市内にこのあと車で入り、尾道美術館で写楽、歌麿、北斎、広重の浮絵をみて、またまた感動!絵の前で動けなくなる絵があるんですよね〜〜〜。あの、動けない感動が癖になりそうです。
四大浮世絵師の違いを知るいい機会になりました。勉強になった〜〜〜最高!!!
前日の平山郁夫さんといい、絵の魅力に吸い込まれた2日間でした。
自然の中で時を過ごし、体を使って自然の中で生きてみて、美術品にであうと、感覚が開いているのでとても感じやすくなります。左脳が飛んでますので、右脳だけで観ることができる。右脳は感じる能です。
サイクリングとキャンプと美術観賞はとても相性がいいな〜〜〜て感じます。
そして次は、三次へ行くことに決まりました。
奥田玄宗美術館と君田温泉、三次ワイナリー、などを楽しみにしています〜〜。